スケートで冷えた体を温泉で暖めた．．．。

滑りたい→もう止めたい→やっぱり滑りたい→やっぱり止めたい、と約３時間優柔不断を繰り返しつつ、なんとなく滑れるようになったことを父さんはうれしく思います。

 

 

看板に書いてあったハンバーガーが食べたかった、と文句を言いながら、販売機で買ったコレステロールたっぷりのアンチご当地ランチに舌鼓をうった。

 

 

この後、スケートリンク近くの東道後温泉久米之癒でなく、なぜか道後温泉からは遠くはなれたP温泉でジュース買うより念願の足マッサージに100円使い悶絶していた。

 
まとめ