菜の花で赤ちゃんから曾婆ちゃんが悪者に襲われたら...。

アウトドアに繰り出した悪ガキは菜の花畑にあったブランコに大喜び。
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木登りをして大喜びする悪ガキ。
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丁度の大きさの竹棒を見つけ、悪党から我々を守ることを買って出てくれた悪ガキ。
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しかし、残念ながらこの菜の花畑には、われわれ(0歳から97歳)を襲う悪党はいないみたいだった...。
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土佐佐賀まで楽勝な超軟弱コースを走破...。

高知ー中村間の難所はもちろん久礼坂の七子峠である。
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ヒルクライムなど全く自信無いので、上り高低差80m程度となる久礼坂第三トンネル過ぎたところよりスタートすることにした。
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残りはほとんど下りの31kmなので実はものすごく楽勝コース...。
スクリーンショット 2014-03-23 18.09.30

今年の目標は自宅ー中村(片道のみ)走破である。

かゆいところに手が届く、さすがmade in Japan...。

オートロックキーの調子が悪かったので、鍵屋さんに頼んで新型に交換した。
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アマゾンで調べると、韓流にはたまらないSAMSUNG製国名が分からなくしている韓国鍵認識時間が怪しい指紋のやつなどもあった。 しかし、SUICAやEDYなどNFC対応の鍵は、やはり信頼のある日本製、フキ株式会社のRim lock keyだった。
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NFC対応、250枚カード登録が可能。 完璧であり、携帯でロック解除は便利極まりない。

待ってろよ! ウインブルドン!!

今日は初めてテニスクラブの門を叩いた。
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奥がジュニアコース(初心者)、手前がJ−1コース(上級者). さすがにJ-1は巧い子供たちである。
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世界の錦織圭に不敵な笑みを浮かべる悪ガキ。
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ガムをくちゃくちゃと噛みながら、世界の錦織圭をあざ笑ったのだった...。
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ウインブルドンを目指して欲しいと願う母を尻目に、悪ガキの興味はガム伸ばしだけだった...。

マラソンはゴールすることが大事...。

SUNNYMART&S.B杯ちびっこ健康マラソンに初参加して来た。
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200人中、155番でおしくもトロフィーは逃した今回のレースを反省し、カルピスジュースを飲みながら涼しい顔で来年の対策をする湘介だった。
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気が強くなるであろう妹なら、155番ならおそらく号泣するかもしれない...。
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人生は長いので、あえて無理せず、セーブして体を痛めない走法に徹する息子であった。

小銭は全部で2千円越え...。

カチャカチャカチャ、ひとり黙々と制作する姿は頼もしい限りである。
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貯金箱完成後、雄叫びをあげる兄と、その姿をじっと見る妹。
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この後、この貯金箱に自分の小銭をいそいそと入れていた。
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